【格付け】日本ソフトテニス界で今最強の前衛は?勝手に格付けしてみた
後衛の格付け書いたら意外と反響あったんで半年前にも書いたけど更新。
網羅しようとすると多すぎるんで、入ってない選手もいます。ご了承。
ランク
S 上松
A+長江 中本 柴田
A 広岡 鈴木 九島 内田 高月
B 安藤 丸山 松本 林湧 林大
Sランク(日本最強クラス)
A+ランク(日本代表クラス)
○長江光一
元祖オールラウンダー。ストロークが後衛より上手い選手のはしり。
未だに日本トップクラスなんだけど、昨年の試合見る限りちょっとだけ陰りがみえてきたかなあ。
二年前くらいのソフトテニスマガジンで全盛期でいられるのはあと数年って書いてたけど、本音なんだろうね。
○中本圭哉
昨年は東日本、全日本社会人、世界選手権優勝と往年の輝きを取り戻してきた。
だけど俺は知ってるよ!全盛期の中本選手はもっと凄かった!
全盛期のプレーは多分歴代ナンバーワン。上松選手や高川選手ですら及ばない神がそこにはいた。
鈴木選手とのダブル前衛も大分馴染んできたけど、船水選手とのペアをみて雁行陣でもっと見たいと思った人は多いはず。
○柴田章平
中学生時代のこの人のスマッシュを見て自分の才能に見切りをつけたよ。
今でもスマッシュの技術力は一番じゃない?
インドアで輝くオフェンスの人。今年も体育館で無双してくれ!
Aランク(日本トップクラス)
○広岡宙
荒削りだった高校時代から、NTTに入り完成度が上がって手がつけられなくなってきた選手
順調にいけば上松選手と共に前衛2強として君臨する予定。
○内田理久
同世代に上松選手、下に広岡選手がいなければスターになっていたある意味不幸なひと
今年は世界選手権代表予選会で優勝したものの、不正の方が話題の中心になってしまった
○髙月拓磨
どこまでも追い続けるポーチボレーと驚異的な反射神経が特徴
昨年は日本リーグで広岡・長江にまさかの大逆転負け。
掴みかけていた優勝を逃し、肩を落とすその後ろ姿は、観戦したものの目に焼き付いた。
Bランク(日本準トップクラス)
○丸山海斗
天才
センスは日本一だと思う
なかなか活躍できなかったのは・・うーん・・・
大学卒業後は内丸再結成してくれないかなあ。
全盛期が高校時代だったなんていやだよね。
○松本倫旺
昨年は悲願のインカレ優勝
大学入って一番伸びた選手だよね
○林大喜
後輩の方の林選手に話題を取られてるけど、当然実力は日本トップクラス
今年こそは大活躍を期待
まとめ
さっくりまとめてみた。意見ある人はツイッターでもここでもどしどしコメントください